TOUBU JITUGYOU Corporation.Limited.


XーDAY 地デジだけになる日が来る 5年後の20011年7月24日をもって、今までの1〜12チャンネルの放送はなくなってしまいます。
特徴 いいことがたくさんあります 1.ゴーストの無いクリアな映像。ハイビジョンも楽しめる。
2.ニュース、天気予報、番組表がいつでも見れます。
3.字幕放送などのサービスも充実します。
楽しむには 自分から行動しなくてはなりません 東京タワーに向けたUHFアンテナと地上デジタル放送用のチューナー(内臓テレビかVTRなど)が必ず必要です。
そして重要なのは共用部の機器や配線設備です。アンテナからチューナーまでノイズが混入せず、規定の強さで電波が届けられなくてはなりません。
見逃すな ビル管理者様 電波障害がほとんどなくなります。近隣用共聴アンテナ設備の維持管理費用を節約するチャンスです。



地上デジタル放送とは、現在のアナログで送信している1チャンネルから12チャンネルの放送をデジタルデータとして送信するテレビ放送です。

テレビ電波をデジタル化して電波障害や映像の劣化を解消して、映像の乱れのない鮮明な高画質、CDなみの高音質で大画面でも楽しめるようになります。
また、すでにデジタル化されているBSデジタル放送、110度CS放送などを合わせると約100以上の多チャンネル化を実現できます。

とても楽しみな”地デジ”ですが、みなさまがどうすれば良いのか順にご説明します。
それでは、いつまでに何をすればよいのかということですが、
全てのテレビ電波が改変されるのは、2011年の7月24日予定です。

皆様はそれまでに地デジを受信する体制を整えなければなりませんね。

この地デジのタイミングと同じく、BS放送も完全デジタル化することになっております。