双方向の情報伝達

クライアントから依頼を受けたお仕事は、工事や設備のことなどをいろいろな方にご説明が必要になります。
専門知識のある方またはない方、建物のオーナー様だったり、管理会社の方であるとか代理で責務をお持ちの方。
それぞれの方の必要とする情報を分かりやすくお伝えし文書にします。
それが施工資料として工事方にも渡ります。
どのようなお約束でこのお仕事が成立しているのか全員で情報を共有することによりユーザーもクライアントも納得の完成となります。


あるときにはこんな図面をお客様に見ていただいたり





こんな系統図でご報告したり。

当たり前のことをきちんと行ないます。

エンドユーザーまでフォローします

マンションの改修工事など宅内工事が必要な場合は、全ての皆様に工事内容が周知されないと完成できません。
それぞれの管理形態に合わせて周知内容や方法をアレンジします。

完成は報告書にて

完成のご報告を文書で行ないます。
クライアントの仕様にて行ないますので、施工前に内容をご相談させていただきます。
もちろん”お任せ”でもOKです。「施工内容が分かりやすい」と評判です。